静岡コラム

緑茶の消費量ナンバーワンの静岡県 緑茶で美肌、美白に?

やはりというか、当然というか、緑茶消費量ランキング第一位は、静岡県。静岡というとまっさきにお茶が思い浮かぶ方も多いでしょう。お茶の国です。※総務省の家計調査より


全国平均が986グラムのところ(1世帯あたりの緑茶消費量)、静岡県は1,901グラム。平均の倍くらい緑茶を飲んでいるということですね。


静岡県の後は、奈良県1,690グラム、京都府1,668グラム、福井県1,331グラム、長崎県1,295グラムと続きます。


ただ、同じ上位でもまったく同じというわけではありません。消費量でいえばそれほど差がなくても、購入料金にはかなりの差があったりします。


静岡県の緑茶購入費は、10,899円ですが、京都府の緑茶購入費は、5,192円。なんと倍くらい差があります。


静岡の方が高いお茶を好んでいるのか、京都の方が安いお茶を好んでいるのか...。京都というとお茶にもお金をかけていそうですが、関西なので節約家の人が多いのかもしれませんね。


別の記事でかきましたが、静岡は全国一貧困率が低い県。裕福な方が多いとすると高級志向の人も多いのかもしれません。


どんな商品でもそうですが、ピンからきりまであります。味に明確な違いがあるなら、高いお金を出してもいいんでしょうが、緑茶の場合は...。高級なお茶は、あまり飲まないので、違いはよく分かりません。売れてるということは、違いがあるんでしょうね。


緑茶で、美白、美肌に?!


緑茶を利用することで、美白対策、美肌対策になります。その方法をみてみましょう。


●緑茶を飲む


飲む...緑茶の基本?ですね。緑茶を飲んで補給できるのは、ビタミンC。緑茶3倍で、なんとりんご1個分のビタミンCが入っています。


ビタミンCというとレモンとか、果物に入っているイメージですが、お茶にも入っているんですね。


ビタミンCの効果といえば、
◯肌に弾力性を与る
◯水分の減少を防ぐ
◯メラニン色素の生成の抑制する
など。美肌、美白につながります。


あっ...、でも、お茶を温かくしたら、ビタミンCが壊れちゃてるんじゃ...という方、心配無用です。お茶のビタミンCは、熱に強いという特徴があるので、熱くしても冷たくしても、ビタミンCを補給できます。


※野菜に含まれるビタミンCは熱に弱かったします。同じビタミンCでも違いがあるんですね。野菜のビタミンCをとるには、できるだけ加熱しない方がいいです。


ちなみに、緑茶には、抗酸化作用もあり、老化防止にもつながります。アンチエイジングケアに興味がある方にもむいています。


●緑茶パック


美白効果がある緑茶パックというものがあります。使うのは、緑茶の粉末と小麦粉と水。緑茶の粉末と小麦粉を1対2の割合でいれて、水を入れて混ぜれば出来上がり。通常のパックのように顔に塗ります。


パックが乾かないうち、10分くらいで洗い流します。


緑茶のビタミンCとクロロフィルが肌細胞のターンオーバーを促進、カテキンは、皮脂の酸化を防止して、ニキビや肌荒れを改善します。


小麦粉は、保温効果。これがシワ防止につながります。他に毛穴の汚れを除去する働きもあります。


緑茶パック、家にあるものだけでできるので、試してみたい方もいるでしょう。ただ、緑茶も小麦粉も口に入れるもの。食べ物や飲み物をパックに利用するのは、ちょっと抵抗があるかもしれません。


その辺は、割り切るしかないですね。市販の化粧品の中には、食料品が入っているものもありますから...。


●緑茶洗顔


パックより抵抗があるかもしれません。緑茶で洗顔するというものです。何かを足すわけでなく、冷めた緑茶で顔を洗います。


普通の洗顔と違うのは、顔を洗った後は、拭き取らずに自然乾燥させた方がいいということ。せっかくの栄養エキスがタオルの方にいちゃうからでしょうね。



緑茶で、内側からも外側からも美肌対策。いつも飲んでいるコーヒーを緑茶に変えるあたりからはじめてみてはどうでしょう。静岡の方だと、十分の方も多そうですが...。